日本語を含む25の言語で表示する偽セキュリティソフトを確認(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

日本語を含む25の言語で表示する偽セキュリティソフトを確認(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は8月5日、2010年7月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、7月は本年3月より5カ月連続でランクインしている偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」に、日本語化されたものが新たに見つかった。日本語など2

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トレンドマイクロ株式会社は8月5日、2010年7月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、7月は本年3月より5カ月連続でランクインしている偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」に、日本語化されたものが新たに見つかった。日本語など25の言語で表示する不正プログラムであり、コンピュータの言語環境に合わせ、表示言語が変わる。メイン画面だけでなくWindowsのバルーンチップの内容も変化するなど、手の込んだものとなっている。

以前より英語版偽セキュリティソフトの流通後、さまざまな言語に翻訳されたものが出回る傾向があり、今回の「SecurityTool」という名前の偽セキュリティソフトも英語版が2010年1月に確認されており、それが多言語化されたものと想定される。この偽セキュリティソフトは、いわゆる「ガンブラー攻撃」でダウンロードされることが確認されている。このほか、ガンブラー攻撃の手法が、迷惑メールに応用された例が確認されている。7月の感染報告数ランキングは、1位が「WORM_DOWNAD(47件)」、2位が「MAL_OTORUN(25件)」、3位が「TROJ_DLOADR(19件)」、4位が「TROJ_FAKEAV(17件)」、5位が「BKDR_AGENT(15件)」となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20100804103606.html

《ScanNetSecurity》

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