7月は「Trojan.Stuxnet」の感染拡大があったが、比較的平穏(Dr.WEB) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

7月は「Trojan.Stuxnet」の感染拡大があったが、比較的平穏(Dr.WEB)

株式会社ネットフォレストは8月11日、Dr.WEBにおいて「2010年7月のウイルス・スパムレビュー」を発表した。これによると、1月に新たにウイルスデータベースに登録されたマルウェアの件数は55,035件で、これにより7月末時点での登録総数は1,578,149件となった。アンチスパ

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ネットフォレストは8月11日、Dr.WEBにおいて「2010年7月のウイルス・スパムレビュー」を発表した。これによると、1月に新たにウイルスデータベースに登録されたマルウェアの件数は55,035件で、これにより7月末時点での登録総数は1,578,149件となった。アンチスパムエンジンの更新・配信は43回となっている。7月は、トロイの木馬「Trojan.Stuxnet」の出現と感染拡大が記録された。このウイルスは自動実行の仕組みを利用してリムーバブルメディアから起動し、また有名なソフトウェア企業の電子署名を盗用している。

全体的な傾向としては、ブートキットの手法を使ったマルウェアが一般的になってきている。なおWindowsブロッカーは、対策が功を奏し被害が収束しつつある。現在、犯罪者はユーザから不正に現金を得るための支払い手段として、有料ショートメッセージ(SMS)の代わりになるものを探している。結論として、7月はウイルスソフトの開発者やユーザにとって、解決できないような問題は発生しなかったとしている。

http://drweb.jp/news/20100811.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

ランキングをもっと見る
PageTop