「安全」なだけでは「安心」してインターネットを利用できない日本人(NTTほか) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「安全」なだけでは「安心」してインターネットを利用できない日本人(NTTほか)

国立大学法人東京大学(東京大学)、学校法人東洋大学(東洋大学)、日本電信電話株式会社(NTT)は9月2日、インターネットをより安心して利用できるよう、インターネット利用に対して抱く「安全」と「安心」の意識の構造を明らかにすることを目的として、インターネット

製品・サービス・業界動向 業界動向
国立大学法人東京大学(東京大学)、学校法人東洋大学(東洋大学)、日本電信電話株式会社(NTT)は9月2日、インターネットをより安心して利用できるよう、インターネット利用に対して抱く「安全」と「安心」の意識の構造を明らかにすることを目的として、インターネット利用に際してのクレジットカード情報の悪用やウイルスなどの被害経験など、「安心」「不安」の感覚について世界10カ国(日本、アメリカ、中国、イギリス、韓国、ドイツ、フランス、フィンランド、シンガポール、チリ)の15〜69歳の男女、各国それぞれ330名(合計3,300名)を対象に実施した国際比較調査の結果を発表した。

調査結果では、日本人は他国よりも多くのユーザがネット利用について不安を抱いており、「安全」なだけでは「安心」してインターネットを使うことができないという「安心と安全の乖離」が明らかになった。たとえば、他人によってインターネット上に自宅住所や電話番号を勝手に載せられてしまう経験は10カ国中9位(1.2%)と低い値であるにもかかわらず、このことを不安に思う割合は10カ国中2位(82.7%)と高い値となっている。この原因として、日本は個人情報保護に対する意識が高いことなどを挙げている。

http://www.ntt.co.jp/news2010/1009/100902a.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop