57名分の患者個人情報を記録したUSBメモリ、看護師が自宅に持ち帰り紛失(長崎大学病院) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

57名分の患者個人情報を記録したUSBメモリ、看護師が自宅に持ち帰り紛失(長崎大学病院)

長崎大学病院は8月27日、同院入院患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは8月13日、同院に勤務する看護師から、患者延べ57名分の褥瘡リスクデータが記録されたUSBメモリを紛失した旨の報告があったというもの。報告によると、同

製品・サービス・業界動向 業界動向
長崎大学病院は8月27日、同院入院患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは8月13日、同院に勤務する看護師から、患者延べ57名分の褥瘡リスクデータが記録されたUSBメモリを紛失した旨の報告があったというもの。報告によると、同看護師は7月18日に患者の褥瘡リスクデータ処理のため、関係書類とともに当該データが記録されたUSBメモリをクリアファイルに入れて自宅に持ち帰ったが、後日紛失に気づいたという。など、同院では原則院外持ち出し禁止としている。

紛失したUSBメモリには、2009年4月から2010年6月までの当該看護師の担当病棟の褥瘡リスクデータで、延べ57名分の患者の電子データ(氏名、年齢、性別、診断名、リスク要因、自立度、危険因子評価、検査値)が記録されていた。なお、データの暗号化はされていない。また、同メモリには当該褥瘡リスクデータ以外のデータは記録されていないという。

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/topics/pdf/2010/topics_2010083001.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  4. 国立病院機構での患者情報の漏えいについて個人情報保護委員会が行政指導

    国立病院機構での患者情報の漏えいについて個人情報保護委員会が行政指導

  5. 約13万人の患者情報が漏えい ~ 日本医科大学武蔵小杉病院へのランサムウェア攻撃

    約13万人の患者情報が漏えい ~ 日本医科大学武蔵小杉病院へのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop