2種類のアーカイバに任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

2種類のアーカイバに任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、2種類のアーカイバソフト「Lhasa」および「Lhaplus」にそれぞれ脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、2種類のアーカイバソフト「Lhasa」および「Lhaplus」にそれぞれ脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

竹村喜人氏による「Lhasa ver0.19 およびそれ以前」には、実行ファイルを読み込む際のファイル検索パスに問題があり、意図しない実行ファイルを読み込んでしまう脆弱性が存在する。またSchezoによる「Lhaplus Version 1.57 およびそれ以前」には、DLLを読み込む際のDLL検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性が存在する。これらの脆弱性により、ともにプログラムを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性がある。なお、双方とも脆弱性を解消した最新版が公開されている。

http://jvn.jp/jp/JVN88850043/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN82752978/index.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  4. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  5. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

ランキングをもっと見る
PageTop