Linux に権限昇格の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.12(火)

Linux に権限昇格の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月1日、Linuxにおける権限昇格の脆弱性について発表した。影響を受ける製品は以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月1日、Linuxにおける権限昇格の脆弱性について発表した。影響を受ける製品は以下の通り。

4.14 以降の一定のバージョンの Linux カーネル

 Linuxのカーネルでは、権限昇格の脆弱性(CVE-2026-31431、Copy Fail)が確認されており、本脆弱性を悪用された場合、当該製品上でローカルでログイン可能なユーザにより、管理者権限を取得される可能性がある。

 IPAでは、利用しているディストリビューションの開発者が提供する情報を確認のうえで、アップデート等を実施するよう呼びかけている。

 なお、ディストリビューションによっては、回避策を案内しており、修正プログラムが提供されていない場合は、回避策の適用も検討するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. 東山産業へのランサムウェア攻撃、データの公開を確認

    東山産業へのランサムウェア攻撃、データの公開を確認

  4. エフワンにランサムウェア攻撃、約 17 万件の個人情報が流出

    エフワンにランサムウェア攻撃、約 17 万件の個人情報が流出

  5. いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

    いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop