「Adobe Flash Player」に新たな脆弱性、ゼロデイ攻撃に注意(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

「Adobe Flash Player」に新たな脆弱性、ゼロデイ攻撃に注意(アドビ)

アドビは10月28日(米国時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA10-05」を公開した。これによると、Windows、Mac、Linux、Solaris向けの「Adobe Flash Player 10.1.85.3およびそれ以前」、Android向けの「Ado

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アドビは10月28日(米国時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA10-05」を公開した。これによると、Windows、Mac、Linux、Solaris向けの「Adobe Flash Player 10.1.85.3およびそれ以前」、Android向けの「Adobe Flash Player 10.1.95.2」には、メモリ破損の脆弱により攻撃者にシステムを乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2010-3654)。すでに本脆弱性を使用した攻撃活動が確認されている。

また、Windows、Mac、UNIX向けの「Adobe Reader 9から9.4」、Windows、Mac向けの「Adobe Acrobat 9から9.4」にも同様の脆弱性が存在する。本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindows、Mac、Linux、Android向けの「Adobe Flash Player」のアップデートを11月9日に、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」のアップデートを11月15日に公開するとしている。

http://www.adobe.com/support/security/advisories/apsa10-05.html

《ScanNetSecurity》

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