IntelliCom NetBiter NB100およびNB200プラットフォームに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

IntelliCom NetBiter NB100およびNB200プラットフォームに複数の脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月7日、「IntelliCom NetBiter NB100」および「NB200プラットフォーム」上で動作する製品にディレクトリトラバーサルを含む複数の

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月7日、「IntelliCom NetBiter NB100」および「NB200プラットフォーム」上で動作する製品にディレクトリトラバーサルを含む複数の脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

影響を受けるシステムは、WebSCADA(WS100、WS200)、Easy Connect(EC150)、Modbus RTU - TCP Gateway(MB100)、Serial Ethernet Server(SS100)。なお、他のNB100およびNB200プラットフォーム上で動作する製品も影響を受ける可能性がある。これらの製品は、製品にアクセス可能な第三者によって、superadmin権限(Netbiterの最上位の権限)を取得され、システムファイルや設定ファイルを閲覧される可能性がある。また、悪意あるコードをアップロードされることで、任意のコマンドを実行される可能性がある。現在のところ、WS100およびWS200には修正パッチが公開されている。また、アップデートまたはパッチを適用するまでの間、信頼できない送信元からの製品へのアクセスを制限することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU114560/index.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  4. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  5. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

ランキングをもっと見る
PageTop