メンバー企業とシステム開発会社が違法コピーで調停成立、2011年2件目(BSA) | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

メンバー企業とシステム開発会社が違法コピーで調停成立、2011年2件目(BSA)

ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は2月22日、BSAメンバー企業と大阪府所在のシステム開発会社(A社)との間で、ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関して2月15日付で大阪簡易裁判所において調停が成立したと発表した。本調停は、2011年においてBSAメンバー企

製品・サービス・業界動向 業界動向
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は2月22日、BSAメンバー企業と大阪府所在のシステム開発会社(A社)との間で、ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関して2月15日付で大阪簡易裁判所において調停が成立したと発表した。本調停は、2011年においてBSAメンバー企業による2件目の調停成立となる。

本件は、BSAが組織内違法コピーの問題解決のため設置している情報提供窓口への通報が端緒となり発覚したもの。提供された詳細な情報に基づき、権利者であるマイクロソフトコーポレーションおよびアドビ システムズ インコーポレーテッドの2社が、代理人を通じてA社に対し違法コピーの存否について社内調査を求めていた。BSAへの情報提供の後、保有ソフトウェア本数の確認までは相手方から対応がなされたものの、2009年12月1日付け請求書送付後、数回にわたる回答の督促に対し、A社からの対応が一切得られなかったため、やむなく2010年12月3日に調停を申し立てたという。
(吉澤亨史)

http://www.bsa.or.jp/press/release/2011/0222.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、約 36.5 万件の顧客情報が漏えいした可能性

    エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、約 36.5 万件の顧客情報が漏えいした可能性

  4. 新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

    新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

  5. フィーチャへのランサムウェア攻撃、ファイル転送ツールを用いて攻撃者管理の OneDrive に送信

    フィーチャへのランサムウェア攻撃、ファイル転送ツールを用いて攻撃者管理の OneDrive に送信

ランキングをもっと見る
PageTop