「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性(アドビ)

アドビは3月14日(米国時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-01」を公開した。これによると、Windows、Mac、Linux、Solaris向けの「Adobe Flash Player 10.2.152.33およびそれ以前」(Adobe Flash Playe

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
アドビは3月14日(米国時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-01」を公開した。これによると、Windows、Mac、Linux、Solaris向けの「Adobe Flash Player 10.2.152.33およびそれ以前」(Adobe Flash Player for Chrome 10.2.154.18およびそれ以前)、Android向けの「Adobe Flash Player 10.1.106.16」、またAuthplay.dllを搭載するWindows、Mac向けの「Adobe Reader 10.0.1およびそれ以前、10.x、9.x」「Acrobat 10.0.1およびそれ以前、10.x、9.x」には、攻撃者にシステムをクラッシュされたり乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2011-0609)。

すでにMicrosoft Excel(.xls)ファイルに埋め込まれたFlash(.swf)ファイルという形で、本脆弱性を使用した攻撃活動が確認されている。本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindows、Mac、Linux、Solaris、Android向けの「Adobe Flash Player」、Windows、Mac向けの「Adobe Acrobat X」、Mac向けの「Adobe Reader X」のアップデートを3月21日に、Windows向けの「Adobe Reader X」のアップデートを6月14日に公開するとしている。
(吉澤亨史)

http://www.adobe.com/support/security/advisories/apsa11-01.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  5. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

ランキングをもっと見る
PageTop