株式会社シンシアは2月18日、1月22日に公表した同社へのサイバー攻撃によるシステム障害について、第3報を発表した。
シンシアでは1月18日にシステム障害を確認したため調査した結果、外部からの不正アクセスによるランサムウェア感染で、同社サーバに保存されていた情報が漏えいした可能性が判明していた。
同社の廃棄物処理・清掃に関する工場および業務については、システム障害発生後も通常通り稼働していたが、影響を受けた自社システムの復旧に向け、システムベンダーの全面的な協力のもとで、従来のシステム環境とは切り離された安全な環境で新たなセキュリティフレームワークでシステムを再構築し、2月9日から順次、通常業務を再開している。
また、同社では現在も外部の専門会社の協力のもと、被害状況の確認と被害範囲の特定および原因究明に取り組んでいるとのこと。

