Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月18日、東京SOCにおいてAdobe Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認したと発表した。この攻撃は、Adobeが4月15日に修正バージョンを公開したFlash Playerの脆弱性(CVE-2011-0611)を悪用

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月18日、東京SOCにおいてAdobe Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認したと発表した。この攻撃は、Adobeが4月15日に修正バージョンを公開したFlash Playerの脆弱性(CVE-2011-0611)を悪用するもの。不正なSWFファイルを含むdocおよびxlsファイルによるターゲット攻撃はすでに確認されていたが、今回確認された攻撃は改ざんされたWebサイト経由でのドライブ・バイ・ダウンロード攻撃で、Internet Explorerをターゲットとしている。

今回確認された攻撃元サーバは「71.6.217.131」。なお、この攻撃はAdobe Flash Playerを最新バージョンにアップデートすることで回避できる。
(吉澤亨史)

https://www-304.ibm.com/connections/blogs/tokyo-soc/entry/adobe_flash_dbyd_20110418?lang=ja

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. 廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

    廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

ランキングをもっと見る
PageTop