Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月18日、東京SOCにおいてAdobe Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認したと発表した。この攻撃は、Adobeが4月15日に修正バージョンを公開したFlash Playerの脆弱性(CVE-2011-0611)を悪用

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月18日、東京SOCにおいてAdobe Flash Playerの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を確認したと発表した。この攻撃は、Adobeが4月15日に修正バージョンを公開したFlash Playerの脆弱性(CVE-2011-0611)を悪用するもの。不正なSWFファイルを含むdocおよびxlsファイルによるターゲット攻撃はすでに確認されていたが、今回確認された攻撃は改ざんされたWebサイト経由でのドライブ・バイ・ダウンロード攻撃で、Internet Explorerをターゲットとしている。

今回確認された攻撃元サーバは「71.6.217.131」。なお、この攻撃はAdobe Flash Playerを最新バージョンにアップデートすることで回避できる。
(吉澤亨史)

https://www-304.ibm.com/connections/blogs/tokyo-soc/entry/adobe_flash_dbyd_20110418?lang=ja

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  5. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

ランキングをもっと見る
PageTop