リスクを判定して認証要素を決定するアプライアンス型認証サーバを発売(EMCジャパン) | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

リスクを判定して認証要素を決定するアプライアンス型認証サーバを発売(EMCジャパン)

EMCジャパン株式会社は5月10日、認証サーバの新製品「RSA Authentication Manager Express 1.0(RSA AMX)」を同日より販売開始したと発表した。本製品は、ユーザの認証要求を複数の要素で分析してリスクを判定し、認証の可否を決定するアプライアンス型リスクベース認証

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
EMCジャパン株式会社は5月10日、認証サーバの新製品「RSA Authentication Manager Express 1.0(RSA AMX)」を同日より販売開始したと発表した。本製品は、ユーザの認証要求を複数の要素で分析してリスクを判定し、認証の可否を決定するアプライアンス型リスクベース認証サーバ。リスクが低いと判定する場合(日頃と同じPCや場所からログインする場合など)はIDと固定パスワードのみで認証し、リスクが高いと判定する場合(東京からログイン後、5分後に米国からログインが試みられる場合など)は追加の認証を求める。

本製品には、金融機関を中心とした世界1万社に採用実績を持った「RSA Adaptive Authentication」に搭載されているリスク判定技術を最適化した「リスクベース認証機能」を搭載した。このリスクベース認証製品のアプライアンスモデルとしては本製品が国内初となる。主要なSSL VPN製品やWebアプリケーションとの連携性能は検証済み。また、高いユーザ利便性を維持し、なりすましや不正アクセスのリスクを軽減して企業情報を保護する。運用管理の負荷が低いことも特徴としている。
(吉澤亨史)

http://japan.rsa.com/press_release.aspx?id=11400

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  5. メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

    メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

ランキングをもっと見る
PageTop