企業の脅威に「標的型攻撃」が加わる、攻撃頻度も上昇--グローバルレポート(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

企業の脅威に「標的型攻撃」が加わる、攻撃頻度も上昇--グローバルレポート(シマンテック)

株式会社シマンテックは9月1日、米シマンテックコーポレーションが8月31日に公開したリリースの抄訳として、「2011 State of Security Survey」の調査結果を発表した。本調査は、Applied Research社が4月から5月にかけて36カ国の経営幹部レベル役員(CXO級)、戦略的およ

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社シマンテックは9月1日、米シマンテックコーポレーションが8月31日に公開したリリースの抄訳として、「2011 State of Security Survey」の調査結果を発表した。本調査は、Applied Research社が4月から5月にかけて36カ国の経営幹部レベル役員(CXO級)、戦略的および戦術的IT責任者、ITリソースを担当している社員を対象に実施した電話アンケートで集計した3,300件の回答をもとにしたもの。調査結果によると、企業のIT担当者は2年続けてサイバーセキュリティこそが従来型の犯罪、天災、テロリズムにまさるビジネス上における最大の懸念事項だと回答してる。

また、「12カ月前に比べてサイバーセキュリティの重要性がやや/かなり高くなった」と答えた企業は全体の41%を占め、業務と情報の安全を守ることが極めて重要だと考える企業がさらに増えてきていることが判明した。サイバーセキュリティ対策の難度を上げている要因については、「モバイルコンピューティング(47%)」「ソーシャルメディア(46%)」「ITの消費財化(45%)」が上位を占めた。脅威の源としては「ハッカー」「悪意のない内部関係者」のほか、新たに「標的型の攻撃」が加わっている。企業へのサイバー攻撃の頻度が増えていることも明らかになっている。
(吉澤亨史)

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20110901_01

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  2. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  3. オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

    オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

  4. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  5. AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

    AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

ランキングをもっと見る
PageTop