紛失したスマートフォンのデータ、復旧できるなら3,000円以上支払う(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

紛失したスマートフォンのデータ、復旧できるなら3,000円以上支払う(マカフィー)

マカフィー株式会社は9月12日、「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」の調査結果を発表した。本調査は8月29日から8月30日、日本国内に住む10代から60代のスマートフォンユーザを対象にインターネットリサーチによって実施したもの。有効回答数は730名。調査結

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
マカフィー株式会社は9月12日、「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」の調査結果を発表した。本調査は8月29日から8月30日、日本国内に住む10代から60代のスマートフォンユーザを対象にインターネットリサーチによって実施したもの。有効回答数は730名。調査結果によると、スマートフォンユーザの8割以上(84.9%)が、利用に際し何らかのセキュリティ上の不安を感じていることが明らかになった。一方で、セキュリティに特に不安を感じないと答えたユーザも15.1%おり、その傾向は男性(41.8%)より女性(58.2%)の方が強く表れた。

具体的なセキュリティ上の不安としては、1位が「ウイルスなどのマルウェア感染(57.3%)」、2位が「スマートフォンの紛失(47.7%)」、3位が「連絡先や写真データなどの個人情報の流出(41.1%)」が挙げられている。また、スマートフォンの利用で約6人に1人(17.5%)が実際にセキュリティ上の問題に遭遇したと回答しており、その内容は迷惑電話やメールなどの着信や受信(9.9%)が最も多かった。少数派ではあるが、マルウェア感染や不正なサイトへのアクセス、フィッシング詐欺などの被害もあった。何らかのセキュリティ侵害でスマートフォンのデータを紛失してしまった場合は、約半数(46.7%)のユーザがデータを復旧できるのであれば3,000円以上支払うと答えており、約1割(8.1%)のユーザは、1万円以上支払っても良いと考えていることが明らかになっている。平均金額は男性の方が女性よりも1,000円以上高かった。
(吉澤亨史)

http://www.mcafee.com/japan/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop