2012年のWebセキュリティ6つのトレンド発表、セキュリティ強化が必須に(ブルーコート) | ScanNetSecurity
2026.06.30(火)

2012年のWebセキュリティ6つのトレンド発表、セキュリティ強化が必須に(ブルーコート)

ブルーコートは、「Webセキュリティに関する2012年6つのトレンド」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
ブルーコートシステムズ合同会社(ブルーコート)は12月19日、「Webセキュリティに関する2012年6つのトレンド」を発表した。6つのトレンドには、「2011年に続き、大規模なマルネットが攻撃の大半を発信」「最大の攻撃手法は依然として検索エンジン経由」「APTの標的が個人に」「セキュリティのボーダーレス化」「安全なWeb接続が攻撃の標的に」「SNSと既存アプリケーションの統合」を挙げている。

2012年は、マルウェア攻撃の3分の2がShnakuleなどの既知のマルウェア配信ネットワークから仕掛けられると予測しており、またサイバー犯罪者は、機密データを盗み出すための入口を見つけるために企業の経営陣やその家族の個人的なメールやFacebookアカウントを標的にするとしている。さらに、SSL暗号を破ることが可能になったり、SNSと既存アプリケーションの統合などにより、2012年は危険性の高いポイントへのセキュリティ対策強化とコンプライアンス強化が重要としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

    サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

  2. AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大

    AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. 富士山噴火リスクと広域降灰の現実「出社しなくていい」と即断できる体制整備が先決 ~ 日本大学 危機管理学部 秦 康範 教授

    富士山噴火リスクと広域降灰の現実「出社しなくていい」と即断できる体制整備が先決 ~ 日本大学 危機管理学部 秦 康範 教授

  5. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

ランキングをもっと見る
PageTop