IEのシェアがついに40%割れ(米StatCounter) | ScanNetSecurity
2026.04.29(水)

IEのシェアがついに40%割れ(米StatCounter)

 Webサイトのアクセス解析ツールからブラウザシェアを調査している米StatCounterの最新のデータによると、インターネットエクスプローラ(IE)のシェアが初めて40%を割り込んだ。

製品・サービス・業界動向 業界動向
StatCounterによる2011年のブラウザ別シェアのグラフ
StatCounterによる2011年のブラウザ別シェアのグラフ 全 1 枚 拡大写真
 Webサイトのアクセス解析ツールからブラウザシェアを調査している米StatCounterの最新のデータによると、インターネットエクスプローラ(IE)のシェアが初めて40%を割り込んだ。

 インターネットブラウザはWindowsに付属するIEが長いあいだ圧倒的なシェアを獲得し続けている。しかし、近年はFirefoxやGoogle Chromeの台頭によりIEのシェアは一貫して下がり続けていた。

 StatCounterのデータによると、2011年11月のIEのシェアは40.63%で、12月には38.65%となり、ついに40%を割り込んだ。また、長いあいだシェア2位を守り続けていたFirefoxも人気が低下している。IE、Firefoxからシェアを奪い取っているのがGoogle Chromeで、2011年1月には15%程度だったが12月には27.27%となり、シェア2位の座を獲得している。

 StatCounterの統計は300万以上のWebサイトから収集した月間15億ページビューデータから集計している。

IEのシェアがついに40%割れ StatCounterのブラウザ調査で判明

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 選挙の候補者、国会議員および政党向けに認証サービスを提供、第三者による偽サイト・偽メールなどのなりすましを防止(GMOグローバルサイン)

    選挙の候補者、国会議員および政党向けに認証サービスを提供、第三者による偽サイト・偽メールなどのなりすましを防止(GMOグローバルサイン)

ランキングをもっと見る
PageTop