「Cogent DataHub」に複数の脆弱性、最新版へのアップデートを(JVN)
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Cogent Real-Time Systems Inc.の提供するリアルタイムデータソリューション「Cogent DataHub」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Cogent DataHub V7.1.2 およびそれ以前」「OPC DataHub V6.4.20 およびそれ以前」「Cascade DataHub V6.4.20 およびそれ以前」には、HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性(CVE-2012-0310)およびクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2012-0309)が存在する。これらの問題が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で偽の情報が表示されたり任意のスクリプトを実行される、HTTPレスポンス分割攻撃を受けるなどの可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
関連記事
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害
-
L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR
-
厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃
-
みずほリサーチ&テクノロジーズが経済産業省から受託したアンケート情報を混在して環境省に納品、ホームページで公開
-
なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR
