過去最高記録するも株価下落、Googleが第4四半期の決算を発表 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

過去最高記録するも株価下落、Googleが第4四半期の決算を発表

 米Googleは19日(現地時間)、第4四半期(10〜12月)の決算を発表した。売上は過去最高を記録したものの、予測を下回った。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
Googleの四半期別の売上推移。
Googleの四半期別の売上推移。 全 2 枚 拡大写真
 米Googleは19日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。売上は過去最高を記録したものの、予測を下回った。

 売上は105億8000万ドルで前年同期から25%増と大幅に伸びた。純利益も6%増の27億500万ドルと好調だった。売上の柱であるネット広告が29%増と大幅に売上を伸ばしたことが大きな要因。AdSenseプログラムを通じたパートナー経由の収入は15%増、google AppsやAndroidなどその他の事業による収入も50%増といずれも好調だった。

 ただし、これらの結果は事前のアナリストの予測を下回ったため、市場からはむしろ失望の声が広がっている。Googleの株価は発表を受けて一時、9%も下落した。

 なお、発表の際にラリー・ペイジCEOは昨年9月からスタートしたGoogle+や、Androidについても言及した。Google+のユーザー数は9000万人を超え、ソカもそのユーザーの60%以上が毎日サービスを利用しているとした。

 Androidについては累計2億5000万台がアクティベートされ、昨年のクリスマスは2日間だけで370万第アクティベートされたとした。また、Androidマーケットからのアプリのダウンロードは11億本を超えたとしている。

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

ランキングをもっと見る
PageTop