iPhone 4S効果、アップル第1四半期売上倍増 | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

iPhone 4S効果、アップル第1四半期売上倍増

 米アップルは24日(現地時間)、第1四半期(10〜12月)の決算を発表した。売上、純利益とも過去最高を更新し、主力商品も軒並み過去最高の販売数を記録した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
アップルのウェブサイト。
アップルのウェブサイト。 全 2 枚 拡大写真
 米アップルは24日(現地時間)、第1四半期(10~12月)の決算を発表した。売上、純利益とも過去最高を更新し、主力商品も軒並み過去最高の販売数を記録した。

 売上は463億3000万ドルで、前年同期に対して実に73%の増加。純利益も前年同期の60億ドルに対して2倍以上の130億6000万ドルと大きく伸びている。

 昨年の10月にはアップルの主力商品であるiPhoneの新製品、iPhone 4Sの発売があった。そのためiPhoneの販売台数は3704万台と、前年同期比で128%の増加となった。同様にiPadも1543万台で111%の増加。Macは520万台で26%の増加と、主力商品がいずれも大幅に販売数を増やした。一方で、一時は同社を代表する商品だったiPodは1540万台で21%の減少となっている。

 アップルのティム・クックCEOは「突出した業績とiPhone、iPadそしてMacの空前の販売台数に身震いしています。アップルの勢いは信じられないほど強く、現在も素晴らしい新製品をいくつか開発中です」と述べている。

 また、ピーター・オッペンハイマーCFO(最高財務責任者)「10~12月期は、175億ドルの営業キャッシュフローを生み出すことができ、これほど嬉しいことはありません。13週にわたる2012年度第2四半期は、売上高が約325億ドル、希薄化後の1株当り利益として約8.50ドルを見込んでいます。」と述べた。

iPhone 4S効果鮮明!アップルの第1四半期売上倍増

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

ランキングをもっと見る
PageTop