ファイル自動暗号化ソフトを発売、標的型攻撃の対策にも有効(ALSI) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

ファイル自動暗号化ソフトを発売、標的型攻撃の対策にも有効(ALSI)

ALSIは、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」を発売した。本製品は、ファイル単位の自動暗号化により重要情報を守ることができるソフトウェア。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は1月31日、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」を同日より発売したと発表した。本製品は、ファイル単位の自動暗号化により重要情報を守ることができるソフトウェア。ユーザが意識することなく、多様なアプリケーションでファイル単位の自動暗号化ができるため、万一「標的型攻撃」の被害を受け、情報が外部に流出してしまった場合でも、機密情報を保護し続けることが可能となる。

また、Word、Excel、PowerPoint、一太郎、Adobe Acrobat、Open Officeなど、アプリケーションを問わずさまざまなファイルを暗号化できることも特徴。管理画面から暗号化したいアプリケーションを独自に追加することも可能となっている。さらに、独自にユーザ属性を利用者に設定し、ユーザ属性とアクセス権限を紐付けてファイルを暗号化できるため、ファイルのコピーや移動などにより保管場所が変わった際も暗号化が保たれ、アクセス権限も維持される。ライセンス価格は、一般で1ライセンスあたり15,000円から(1~99ライセンスの場合)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  3. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

    教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

ランキングをもっと見る
PageTop