東京電力、警戒区域内にある自動車に対する賠償を開始 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

東京電力、警戒区域内にある自動車に対する賠償を開始

東京電力は7日、「財物価値の喪失または減少等」に対する賠償のうち、原発事故の警戒区域内にある自動車の一部に対する賠償を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
東京電力福島第一原子力発電所。免震重要棟裏より2、3号機原子炉建屋を臨む(1月10日)
東京電力福島第一原子力発電所。免震重要棟裏より2、3号機原子炉建屋を臨む(1月10日) 全 3 枚 拡大写真
東京電力は7日、「財物価値の喪失または減少等」に対する賠償のうち、原発事故の警戒区域内にある自動車の一部に対する賠償を開始すると発表した。

賠償の対象となるのは、原発事故に伴う警戒区域の設定により管理不能となったため故障した車両や、放射線量が基準値を超えたことで警戒区域外への持出しができない車両。国土交通省の特例措置により永久抹消登録済みとなった車両で、いずれも現在、警戒区域内にあることが条件となる。

金額については、車両の本体価格および合理的な範囲で必要となる諸費用を賠償するとし、車両本体価格については、第三者機関が2011年3月11日時点の中古車市場における同種同等の自動車を取得する場合の費用を算定するとしている。

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop