フォレンジック・ビジネスがApple FileVaultを1時間未満でクラック〜Passware、Lionの腹をひっかいてディスクに侵入(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

フォレンジック・ビジネスがApple FileVaultを1時間未満でクラック〜Passware、Lionの腹をひっかいてディスクに侵入(The Register)

あるコンピュータ・フォレンジック会社によれば、AppleのFileVaultディスク暗号化は、1時間未満で回避することができるという。

国際 TheRegister
あるコンピュータ・フォレンジック会社によれば、AppleのFileVaultディスク暗号化は、1時間未満で回避することができるという。

Passwareは、同社の最新ツールキット(Passware Kit Forensic v11.3)が、TrueCryptを使って暗号化されたボリュームもアンロックできると主張している。TrueCryptは、プライバシー意識の高いコンピュータ・ユーザーや人権保護活動家などの選択肢として、PGPと共に評価されているディスク暗号化ソフトウェアだ。

伝えられるところでは、PasswareのテクノロジーはMacのメモリ内のコンテンツを、暗号化キーを抽出する以前に、Firewireインターフェースを介してキャプチャできるという。同社ソフトウェアには以前、Macのパスワードを抽出する機能のほか、Windowsの最近のバージョンに組み込まれているBitLocker暗号化をバイパスする機能が含まれていた。

同テクノロジーを使用してMac OS X LionのFileVault暗号化をクラッキングするには、ターゲットとなるマシンへの物理的なアクセスと使用できるFireWireポートが必要だ…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  5. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

ランキングをもっと見る
PageTop