AnonymousがグローバルDNSテイクダウンの陰謀を否定~送電網の脅威に関する嫌疑もナンセンスと(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

AnonymousがグローバルDNSテイクダウンの陰謀を否定~送電網の脅威に関する嫌疑もナンセンスと(The Register)

AnonymousIRCは「NSAが不安をあおろうとする理由は、サイバー法案にあると見てまず間違いないだろう」と反論している。

国際 TheRegister
Anonymousが、インターネットのバックボーンにおける重要なシステムをノックアウトする陰謀から距離を置いている。

Pastebinなどに投稿された文書で、SOPAおよび忌み嫌われている他の著作権強制措置に対する抗議の一環として、3月31日にDNSルートサーバに対する攻撃が計画されていることが警告されている。もし成功すれば、この攻撃はドメイン名とIPアドレスのルックアップに関するインターネットのコアなコンポーネントを停止させ、そのプロセスでネット・サーフィンや電子メールの配信が妨げることになる。

GlobalBlackOut作戦と呼ばれる攻撃計画を概説する覚書によれば、「3月31日、Anonymousはインターネットを停止させる。そのため、ある1つのことが成される。インターネットの13のDNSサーバをダウンさせるのだ」という。

「これらのサーバをインターネットから切り離すことで、誰もドメイン名のルックアップを行うことができなくなり、その結果HTTPインターネットが停止する。そしてそれは結局、Webで最も広く使用されている機能なのだ。これは抗議であって、我々はインターネットを『殺そう』としているのではない。一番こたえる部分を一時的にシャットダウンするだけなのだ。」

Anonymousに関係している有名人たちは、この計画は同グループとは関係無いと主張する。

火曜日、@Anonops Twitterアカウントで、「GlobalBlackOutは新たな偽作戦だ。#Anonymousにインターネットをカットする意向は無い」という発言があった…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子)
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  2. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  3. So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

    So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

  5. GMOクリック証券、自動売買ツールによると考えられる不正取引に注意を呼びかけ

    GMOクリック証券、自動売買ツールによると考えられる不正取引に注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop