Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP) | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP)

DNPは、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発した。アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
大日本印刷株式会社(DNP)は3月19日、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発したと発表した。同社では、アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。価格は年間1回処理パッケージで100万円から。本サービスは、アプリ提供会社が開発したAndroidアプリをDNPが受け取り、今回開発したソフトウェアで解析し改ざんされにくい状態に変換するもの。

本ソフトウェアで変換されたAndroidアプリは、不正な改ざんを自動的に検知し、プログラムやデータが書き換えられていた場合には強制的にアプリを終了する。悪意のある動作を行うように改ざんされたアプリや、アイコンや文字などを入れ替えたアプリをすべて自動的に検知し強制的に終了させるため、これらの不正アプリの流通による被害を防止することができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  2. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  3. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  4. AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

    AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

  5. 公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

    公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

ランキングをもっと見る
PageTop