Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP) | ScanNetSecurity
2026.03.11(水)

Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP)

DNPは、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発した。アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
大日本印刷株式会社(DNP)は3月19日、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発したと発表した。同社では、アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。価格は年間1回処理パッケージで100万円から。本サービスは、アプリ提供会社が開発したAndroidアプリをDNPが受け取り、今回開発したソフトウェアで解析し改ざんされにくい状態に変換するもの。

本ソフトウェアで変換されたAndroidアプリは、不正な改ざんを自動的に検知し、プログラムやデータが書き換えられていた場合には強制的にアプリを終了する。悪意のある動作を行うように改ざんされたアプリや、アイコンや文字などを入れ替えたアプリをすべて自動的に検知し強制的に終了させるため、これらの不正アプリの流通による被害を防止することができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  4. サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

    サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop