Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

Androidアプリの不正改ざん防止ソフトを開発、サービスとして提供へ(DNP)

DNPは、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発した。アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
大日本印刷株式会社(DNP)は3月19日、Android搭載端末向けアプリケーションの不正改ざんを防止するソフトウェアを開発したと発表した。同社では、アプリ提供会社向けに同ソフトウェアを使用したAndroidアプリのセキュリティ強化サービスを4月より開始する。価格は年間1回処理パッケージで100万円から。本サービスは、アプリ提供会社が開発したAndroidアプリをDNPが受け取り、今回開発したソフトウェアで解析し改ざんされにくい状態に変換するもの。

本ソフトウェアで変換されたAndroidアプリは、不正な改ざんを自動的に検知し、プログラムやデータが書き換えられていた場合には強制的にアプリを終了する。悪意のある動作を行うように改ざんされたアプリや、アイコンや文字などを入れ替えたアプリをすべて自動的に検知し強制的に終了させるため、これらの不正アプリの流通による被害を防止することができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

  5. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

ランキングをもっと見る
PageTop