スマートデバイスをリモートから管理できるソフトウェアを発売(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

スマートデバイスをリモートから管理できるソフトウェアを発売(日本IBM)

日本IBMは、モバイル端末の位置情報や導入アプリの種類などを一元的に把握し、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから実行できる端末管理ソフトウェアを発売した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は3月19日、メディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の位置情報や導入アプリケーションの種類などを一元的に把握し、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから実行できる端末管理ソフトウェア「IBM Endpoint Manager for Mobile Devices V8.2」を同日より発売したと発表した。ライセンス料は、管理対象1台につき8,660円。

本製品は、管理サーバで稼働する管理コンソールと個々のモバイル端末に導入されるエージェント・ソフトウェアをパッケージにしたもの。エージェント・ソフトが搭載されたすべてのモバイル端末のモデル名やユーザ名、導入アプリケーションの種類などの情報を、管理サーバ上のコンソールで一元的に把握できる。また、地図上で端末の位置をリアルタイムに確認できる機能によって、紛失時の位置確認や、端末画面のロック、データ消去なども実行できる。さらに、PCやサーバなどを管理する「IBM Tivoli Endpoint Manager」と組み合わせることで、PCやサーバからモバイル端末まで、企業で活用する多様なデバイスの一元管理を実現する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. サーバに金品を要求するようなオンラインミーティングへの勧誘が記載されたテキスト ~ 青山メイン企画にランサムウェア攻撃

    サーバに金品を要求するようなオンラインミーティングへの勧誘が記載されたテキスト ~ 青山メイン企画にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop