ルーティングソフトウェア「Quagga」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

ルーティングソフトウェア「Quagga」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Quaggaが提供するルーティングソフトウェア「Quagga」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月26日、Quaggaが提供するルーティングソフトウェア「Quagga」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Quagga 0.99.20 およびそれ以前」にはOSPFやBGPの処理に起因する複数の脆弱性(CVE-2012-0249、CVE-2012-0250、CVE-2012-0255)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、Quaggaおよび各開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

    ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

  2. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  3. オーミケンシにサイバー攻撃、システム障害が発生

    オーミケンシにサイバー攻撃、システム障害が発生

  4. 理美容店舗向けクラウド型予約管理システムにサイバー攻撃

    理美容店舗向けクラウド型予約管理システムにサイバー攻撃

  5. モリテックスチールのシステム開発再委託先に不正アクセス

    モリテックスチールのシステム開発再委託先に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop