「インターネットショッピングに関する動向調査2012」の結果を公表、ユーザーが何を望んでいるかも調査(ネットプロテクションズ) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

「インターネットショッピングに関する動向調査2012」の結果を公表、ユーザーが何を望んでいるかも調査(ネットプロテクションズ)

 ネットプロテクションズは15日、「インターネットショッピングに関する動向調査2012」の結果を公表した。ネットショッピングについて、ユーザーがどのような支払い方法を利用しており、支払い方法について何を望んでいるかについて調査したもの。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
本当は利用したい決済方法は何ですか?
本当は利用したい決済方法は何ですか? 全 4 枚 拡大写真
 ネットプロテクションズは15日、「インターネットショッピングに関する動向調査2012」の結果を公表した。ネットショッピングについて、ユーザーがどのような支払い方法を利用しており、支払い方法について何を望んでいるかについて調査したもの。

 調査期間は4月3日~16日で、全国20代・30代・40代・50代以上の男女各258名・合計2064名から回答を得た。まずインターネットショッピングにおいて、「ふだん利用している支払い方法」と「もっとも利用したい支払い方法」について聞いたところ、「ふだん利用している支払い方法」「もっとも利用したい支払い方法」ともに、クレジットカードが1位だった。

 しかし、「ふだん利用している支払い方法」では2位「代引き」10.5%、3位「後払い」8.6%となったのに対し、「もっとも利用したい支払い方法」では2位「後払い」18.9%、3位「代引き」8.4%と大きく入れ替わり、現実とニーズにギャップが存在していることが判明した。これは、インターネットショッピングにおいて、後払いの普及がまだ十分でないためと推測されている。

 それぞれの支払い方法を選んだ理由については、クレジットカード1位が「支払の手間がかからないから」87.7%、後払い1位が「商品を確かめてから支払ったほうが安心だから」23.4%、代引き1位が「支払の手間がかからないから」87.7%となっている。

 ちなみに利用したい支払い方法がなければ、「購入自体をやめる」が24.2%、「利用したい支払い方法が用意されている他のサイトで購入する」が49.5%となり、7割以上が、利用したい支払い方法がない店では購入しないと回答している。

ネットショッピングの支払い、「代引き」と「後払い」でギャップ……ネットプロテクションズ調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  3. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  4. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  5. 楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

    楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

ランキングをもっと見る
PageTop