ネットユーザの三大脅威はスパム、フィッシングメール、偽アンチウイルス(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.04.06(月)

ネットユーザの三大脅威はスパム、フィッシングメール、偽アンチウイルス(カスペルスキー)

カスペルスキーは、ネットユーザを対象にした調査結果から「スパム、フィッシングメール、偽アンチウイルスは、インターネットユーザが最も頻繁に遭遇する三大脅威である」と結論づけている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は7月3日、ロシアKasperskyが6月18日に公開したリリースの抄訳として、2月から3月にかけてHarris Interactive社のアナリストがアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの9,000人のユーザを対象に行った調査の結果を発表した。調査結果から、「スパム、フィッシングメール、偽アンチウイルスは、インターネットユーザが最も頻繁に遭遇する三大脅威である」と結論づけている。

調査結果によると、調査対象者の24%がコンピュータの「安全な状態に保つために」偽のアンチウイルス製品をインストールするように勧められた経験があると回答している。また、約3人に1人のユーザ(31%)が大量のスパムメールに悩まされており、メールはもうひとつの一般的な脅威であるとしている。さらに、銀行やサイト管理者と称してログインIDやパスワード、その他の個人情報を要求するメールは23%にも達し、ユーザの27%が疑わしい添付ファイルやリンク(あるいはSNS内の同様のメッセージ)を受け取っていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 4 / 24 開催「後手に回らないためのセキュリティ再点検 10大脅威トップ3から読み解く、次の一手とは」HENNGE 小笠原真美氏が登壇

    4 / 24 開催「後手に回らないためのセキュリティ再点検 10大脅威トップ3から読み解く、次の一手とは」HENNGE 小笠原真美氏が登壇PR

  2. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. 主要メール S/MIME 対応状況調査、送受信とも対応は Outlook ほか 6 つ

    主要メール S/MIME 対応状況調査、送受信とも対応は Outlook ほか 6 つ

  5. DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

    DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

ランキングをもっと見る
PageTop