標的型メールの模擬攻撃サービス、教育後に再度送信し効果測定も(サイバーディフェンス研究所) | ScanNetSecurity
2026.09.24(木)

標的型メールの模擬攻撃サービス、教育後に再度送信し効果測定も(サイバーディフェンス研究所)

サイバーディフェンス研究所は、「標的型攻撃メール対応訓練サービス」を開始する。指定されたメールアドレスに対して標的型メール攻撃を模したメールを送信し、ファイルやリンクの開封状況を把握、フィードバックする。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社サイバーディフェンス研究所は7月12日、「標的型攻撃メール対応訓練サービス」を開始すると発表した。標的型攻撃メールは、特定の企業や組織、個人宛にメールを送りつけ添付ファイルの開封やURLのクリックへ誘導させ、トロイの木馬などのマルウェアに感染させたり、マルウェアを配置したWebサイトへ接続させるもの。本サービスは、標的型攻撃メールが送信された場合を想定した訓練を実施するもの。

サイバーディフェンス研究所から、指定されたメールアドレスに対して標的型メール攻撃を模したメールを送信し、メールに添付されていたファイルやリンクの開封状況を把握し、フィードバックする。要望に応じて、実際の標的型メール攻撃の仕組みや、攻撃者の意図通りに添付資料などを開封した場合に想定される被害、これら攻撃を見分ける力を養うためのセキュリティ教育を、レクチャーという形式で実施する。また、教育の実施後に再度、異なった文章や添付資料などによる模擬メール攻撃を実施、1回目との結果を比較、分析も行う。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「西武 旅するレストラン 『52 席の至福』」予約サイトで予約関連情報の一部が漏えい

    「西武 旅するレストラン 『52 席の至福』」予約サイトで予約関連情報の一部が漏えい

  2. ロート製薬のシステムに不正アクセス

    ロート製薬のシステムに不正アクセス

  3. 関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

    関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

  4. 「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス、データベースに保存されていた内容を精査し漏えいの可能性がある情報を確定

    「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス、データベースに保存されていた内容を精査し漏えいの可能性がある情報を確定

  5. ガバメントソリューションサービス(GSS)への不正アクセス、政府が自民党に説明

    ガバメントソリューションサービス(GSS)への不正アクセス、政府が自民党に説明

ランキングをもっと見る
PageTop