家庭と子どもの夏休みセキュリティ対策、SNSやスマホなど変化するネット環境で
夏期休暇時期に先立って、学生や生徒、児童向けに、セキュリティ企業から夏休みのセキュリティ対策心得が公開されている。
製品・サービス・業界動向
ダイジェストニュース
夏休み期間中は、生徒や児童のインターネットとの接触時間が増加する。URLフィルタリングソフトを開発販売するアルプスシステムインテグレーション株式会社は、子どもの安全を守るために、同社のパソコン用フィルタリングソフトを、夏休み期間中無償で提供する試みを続けており、今年で9年目を迎える。本年は8月末日まで申し込みを受け付け、9月いっぱいまで無償利用可能。
児童や生徒のスマートフォン保有や、SNSの利用も進んでいる。トレンドマイクロ株式会社、株式会社エネルギア・コミュニケーションズ、株式会社ケイ・オプティコム、中部テレコミュニケーション株式会社は共同で、小学校高学年の子供とその保護者を対象としたセキュリティ教室を、東京・名古屋・大阪・広島の全国4か所で開催する。本年のテーマはスマートフォンとSNSの安全利用だ。子供たちがスマートフォンなどの新しいインターネット端末やSNSでのトラブルに巻き込まれないためのコツなどを解説する。日程はそれぞれ、東京8月24日、名古屋8月28日、大阪8月19日、広島8月21日。
また、トレンドマイクロ株式会社は、同社の運営する情報発信サイト「インターネット・セキュリティ・ナレッジ」で、子どもと保護者に向けた、インターネットの危険から身を守るためのルールや予防策「親子で学ぶインターネットのセキュリティ」を公開している。詳しい解説を行う前編と、前編で学んだ知識をクイズで確認する後編に分かれ、「友だちのパスワードとユーザIDをこっそり使ってオンラインゲームにアクセスしてみた。マルかバツか。」などのオンラインゲームやSNSなど、変化する子どもを取り巻くネット環境を反映したクイズ問題が並んでいる。
《ScanNetSecurity》
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