複数のネットワークカメラに遠隔操作を許してしまう脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.03(水)

複数のネットワークカメラに遠隔操作を許してしまう脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月11日、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。現在のところ、対策方法は公開されていない。

FoscamやWansviewを含む複数企業が提供するネットワークカメラのWebインタフェースには、認証回避の脆弱性(CVE-2012-3002)が存在する。また、同じファームウェアを使用した製品も本脆弱性の影響を受ける可能性がある。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にWebインタフェース上で任意の操作を実行される可能性がある。JVNでは、アクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セコムトラストシステムズ、学生証プラットフォームに電子証明書を提供

    セコムトラストシステムズ、学生証プラットフォームに電子証明書を提供

  2. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

    SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

  5. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

ランキングをもっと見る
PageTop