「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、マインドの提供するオープンソースの勤怠管理システム「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、株式会社マインドの提供するオープンソースの勤怠管理システムである「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「MosP勤怠管理システム V4.1.0 より前のバージョン」には、認証不備の脆弱性(CVE-2012-4021)、アクセス制限不備の脆弱性(CVE-2012-4020)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品のアカウントを持つユーザによって、他のユーザになりすまされる可能性がある。その結果、情報を閲覧されたり、各ユーザの権限で設定を変更されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  3. 資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

    資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

  4. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

  5. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

ランキングをもっと見る
PageTop