2012年10月の振り込め詐欺被害は20億円を突破、認知件数なども軒並み増加(警察庁)
警察庁は、2012年10月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。振り込め詐欺、オレオレ詐欺の被害が急増している。
脆弱性と脅威
脅威動向
架空請求詐欺の認知件数は144件(同152件)で、このうち133件(同146件)が既遂、被害総額は5億7,335万円(同2億3,544万円)、検挙件数は27件(同22件)、検挙人員は32名(同7名)と件数が大幅に増加した。形態別で見ると、前月に引き続き「有料サイト利用料金等名目」が90件(同86件)で最も多かった。このほか融資保証金詐欺が30件(同31件)で被害総額6,027万円(同5,660万円)、還付金等詐欺が129件(同117件)で被害総額1億3,232万円(同1億3,192万円)などとなっている。
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