Microsoft Security Essentials、AV-TESTの承認を逃す ドイツの研究所、ゼロデイ検出率の低かったRedmondを格下げ(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

Microsoft Security Essentials、AV-TESTの承認を逃す ドイツの研究所、ゼロデイ検出率の低かったRedmondを格下げ(The Register)

AV-TESTは10月、Security Essentials 4.0/4.1のPC保護能力の値を6点満点中わずか1.5点と見積もった。この結果には、業界平均89パーセントを遥かに下回った64パーセントのゼロデイ検出率が大きく響いている。

国際 TheRegister
Microsoft Security Essentials(個人、または最大10台のPCを扱うビジネスユースを対象としたRedmondの無償アンチウイルスソフトウェア)は、Windows7環境でのゼロデイ脅威を64パーセントしか検出できなかった。

この低検出率により、Microsoft Security Essentialsは、AV-TESTの認定シール(18点満点の評価基準のうち11点を満たしていると評価された製品に与えられる)を得ることができなかった。AV-TESTの認定基準は、いかに効果的に脅威を検出/ブロックできるか、感染したシステムを修理できるかのカテゴリに加え、全体的なユーザビリティをも考慮しており、その基準はデイリーベースでのセキュリティソフトウェア利用時におけるPCの速度低下率の平均値、システムスキャン時の正当なソフトウェアに対する誤検知、また正当なソフトウェアのダウンロード/利用時における誤警告や、特定動作の誤ブロックなどの項目を含んでいる…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  2. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  3. So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

    So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

    今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

  5. 「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

    「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop