年末年始に向けて注意したい「2012年、12のオンライン詐欺」(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

年末年始に向けて注意したい「2012年、12のオンライン詐欺」(マカフィー)

マカフィーは、「2012年、12のオンライン詐欺」を発表し、今年のホリデーシーズンに向けて消費者に注意を喚起した。

脆弱性と脅威 脅威動向
マカフィー株式会社は12月13日、「2012年、12のオンライン詐欺」を発表し、今年のホリデーシーズンに向けて消費者に注意を喚起した。クリスマスから年末年始にかけて、消費者はネットショップでプレゼントを購入するため、年間で最も長時間インターネットを利用する。今回の12種類の最も危険なオンライン詐欺は、ホリデーシーズン中にインターネットや携帯デバイスでショッピングを楽しむユーザをターゲットとしている。

1:ソーシャルメディア詐欺
詐欺師はソーシャル広告や取引に精通してきており、FacebookやTwitterを悪用して偽のWebサイトにユーザを誘導し、個人情報を入力させようとする。

2:不正なモバイルアプリ
現在Android向けだけでも250億件以上のアプリがダウンロードされており、悪意あるアプリケーションをダウンロードしてしまう危険も高まっている。

3:旅行詐欺
詐欺師たちは綺麗な写真や、非常に安い料金を掲げた偽の旅行代理店のWebページを用意し、里帰りや旅行でホテルを予約するユーザから金融機関の情報を引き出そうとする。

4:ホリデーシーズンのスパム・フィッシング
多くの迷惑メールのタイトルがホリデーシーズンに関連したものになる。

5:iPhone 5、iPadMiniなど人気商品のギフト詐欺
詐欺師は危険なリンク、偽のコンテンツ、フィッシングメールでクリスマスギフトの必須アイテムについて語り、個人情報を提供させたり、マルウェアをマシンにダウンロードする危険なリンクをクリックさせようとする。

6:Skypeメッセージの恐怖
マシンを感染させ、さらにはファイルを人質に取ろうとする新手のSkypeメッセージ詐欺に注意する必要がある。

7:偽のオンラインギフトカード
カード発行者以外の販売業者からギフトカードを購入する場合には注意が必要。

8:ホリデースミッシング
メールによるフィッシングと同様の手法で行う、SMSテキストによるフィッシング詐欺。

9:偽のネット通販業者
本物のネット通販サイトに見せかけてユーザを誘い込み、クレジットカードの番号やその他の個人情報を入力させようとする。

10:チャリティフィッシング詐欺
毎年ホリデーシーズンに現れるもっとも大きな詐欺。偽のチャリティを広告する迷惑メールを送りつけてくる。

11:危険な電子グリーティングカード
、一部の不正なカードにはスパイウェアやウイルスが仕込まれており、文面を見ようとリンクをクリックしたときにこれらがダウンロードされてしまう。

12:偽の三行広告
オンライン三行広告サイトには、個人情報を過度に要求したり、送金サービス経由で送金を求めたりしてくる偽の広告が紛れ込んでいる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  2. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  3. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  4. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  5. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop