「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

「Ruby on Rails」のJSON解析処理に脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月29日、Ruby on Railsが提供する「Ruby on Rails」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性はCVE-2013-0156とは異なるもの。

「Ruby on Rails 3.0.20 より前の 3.0 系」および「Ruby on Rails 2.3.16 より前の 2.3 系」のJSON解析処理には脆弱性(CVE-2013-0333)が存在する。この脆弱性が悪用されると、第三者によって認証を回避されたり、任意のコードの実行やDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデート、あるいはパッチを適用するよう呼びかけている。なお、JSONGemを使用することで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

    ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

  2. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  3. オーミケンシにサイバー攻撃、システム障害が発生

    オーミケンシにサイバー攻撃、システム障害が発生

  4. 理美容店舗向けクラウド型予約管理システムにサイバー攻撃

    理美容店舗向けクラウド型予約管理システムにサイバー攻撃

  5. モリテックスチールのシステム開発再委託先に不正アクセス

    モリテックスチールのシステム開発再委託先に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop