「FFR yarai」シリーズの最新版をリリース(FFRI) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

「FFR yarai」シリーズの最新版をリリース(FFRI)

FFRIは、同社が提供する標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズの最新版Version2.2をリリースした。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社フォティーンフォティ技術研究所(FFRI)は1月30日、同社が提供する標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズの最新版Version2.2を同日にリリースしたと発表した。FFR yaraiシリーズは、従来のセキュリティ対策で用いられているシグニチャやパターンファイルなどに依存せず、標的型攻撃で利用される攻撃の特徴を4つのヒューリスティックエンジンにより、さまざまな角度から分析し、未知の脅威に対して高い精度で攻撃を検知・防御することが特徴のソフトウェア製品。

最新版ではユーザからの要望に応え、管理機能の強化と対応プラットフォームの拡充を実現した。具体的には、FFR yarai Version 2.2ではJava設計脆弱性攻撃マルウェア駆除機能の追加、および例外リストのインポート・エクスポート機能を追加した。またFFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 Version 2.2では、上記のほかにメインウィンドウのGUI変更、Windows 7およびWindows Server 2008 R2の64bit OSへの対応、FFR Enterprise Management Console Version 2.2では、yaraiZDP 2.2の例外リスト管理ツール廃止に伴い、例外リスト配信に対応、リモート駆除機能の追加、検知ログのクライアント情報にIPアドレスとMACアドレス情報を追加するなどの機能強化が図られている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  5. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

ランキングをもっと見る
PageTop