特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2026.04.10(金)

特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies)

CA Technologiesは、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始する。また、操作画面録画機能をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CA Technologiesは2月4日、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始すると発表した。また同時に、本ソリューションと操作画面録画機能を提供する「CA Session Recording」をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供、企業が小規模から監査対応のための特権ユーザ管理を始められるよう支援する。

「CA ControlMinder Shared Account Management」は、「CA ControlMinder」が提供する特権・共有ユーザIDの運用を管理するための「特権・共有ID管理」機能を単体で提供するソリューション。一時的なパスワードの発行により、特権・共有IDへのアクセス権限を提供する。エージェントなどの導入が不要で、ゲートウェイ型で容易に各OS・DBなどのターゲットシステムの特権/共有IDを管理できることが特徴。参考価格は1,000ライセンスの場合で1,000万円。

また「特権ID管理自動化パック」は、企業の監査効率化の支援を目的に「CA ControlMinder Shared Account Management」と操作画面の録画を行う「CA Session Recording」をパッケージしたもの。ユーザのID貸出申請を自動化することで作業を効率化できるほか、貸し出されたユーザIDによる作業履歴を自動的に録画することにより「誰が何をしていたか」を容易に把握できる。価格は300ライセンスで800万円だが、キャンペーンが終了する4月1日以降は1,000ライセンスからの提供となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  3. NEC Aterm シリーズに複数の脆弱性

    NEC Aterm シリーズに複数の脆弱性

  4. サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]

    サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]

  5. 無料オンラインセミナー「情報セキュリティ10大脅威 に見る 生成 AI 時代の企業リスクとは」を4 / 21開催

    無料オンラインセミナー「情報セキュリティ10大脅威 に見る 生成 AI 時代の企業リスクとは」を4 / 21開催PR

ランキングをもっと見る
PageTop