シグネチャを捨てた McAfee が、ボットネットの終焉(ほとんど)を宣言~業界初の完全な「統合セキュリティパッケージ」と主張(The Register) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

シグネチャを捨てた McAfee が、ボットネットの終焉(ほとんど)を宣言~業界初の完全な「統合セキュリティパッケージ」と主張(The Register)

セキュリティ製品を一つのパッケージとして統合させることは、大手セキュリティベンダーたちのゴールだったが、今回 McAfee はそのテープを切ったと考えている。

国際 TheRegister
【RSA 2013】 シグネチャベースのマルウェアの検出は、コンピュータセキュリティ業界の黎明期から行われてきた。しかし McAfee は、その検出システムを放棄する――あるいはむしろ改変する――つもりだと話した。同社は、アップグレードするセキュリティ製品の一式で、ボットネットに対するセンサーを実質的に排除する(と主張している)。

昨年、McAfee のマルウェアのシグネチャデータベースは 1 億 1300 万以上のサンプルを持つまでに成長した。しかしそのデータのみを利用してマルウェアの検出をするより、むしろ動作特性に基づいて未知のサンプルを発見できるようするため、McAfee はセキュリティコードに行動のヒューリスティクスを統合させた。この最終結果はボットネットの脅威を押しつぶすことができるかもしれない、と同社のネットワークセキュリティゼネラルマネージャ Pat Calhoun は語った…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  3. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  4. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  5. JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

    JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

ランキングをもっと見る
PageTop