シグネチャを捨てた McAfee が、ボットネットの終焉(ほとんど)を宣言~業界初の完全な「統合セキュリティパッケージ」と主張(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

シグネチャを捨てた McAfee が、ボットネットの終焉(ほとんど)を宣言~業界初の完全な「統合セキュリティパッケージ」と主張(The Register)

セキュリティ製品を一つのパッケージとして統合させることは、大手セキュリティベンダーたちのゴールだったが、今回 McAfee はそのテープを切ったと考えている。

国際 TheRegister
【RSA 2013】 シグネチャベースのマルウェアの検出は、コンピュータセキュリティ業界の黎明期から行われてきた。しかし McAfee は、その検出システムを放棄する――あるいはむしろ改変する――つもりだと話した。同社は、アップグレードするセキュリティ製品の一式で、ボットネットに対するセンサーを実質的に排除する(と主張している)。

昨年、McAfee のマルウェアのシグネチャデータベースは 1 億 1300 万以上のサンプルを持つまでに成長した。しかしそのデータのみを利用してマルウェアの検出をするより、むしろ動作特性に基づいて未知のサンプルを発見できるようするため、McAfee はセキュリティコードに行動のヒューリスティクスを統合させた。この最終結果はボットネットの脅威を押しつぶすことができるかもしれない、と同社のネットワークセキュリティゼネラルマネージャ Pat Calhoun は語った…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

    彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop