サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

サンドボックス機能をクラウドで提供するアップデートを実施(フォーティネット)

フォーティネットは、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
クラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスは、FortiGate、FortiMail、FortiClientに適用(写真はFortiGate-5000)
クラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスは、FortiGate、FortiMail、FortiClientに適用(写真はFortiGate-5000) 全 1 枚 拡大写真
フォーティネットジャパン株式会社株式会社(フォーティネット)は3月11日、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始したと発表した。これらの新サービスによって、フォーティネットのFortiGate、FortiCloudおよびFortiWebのネットワークおよびアプリケーション・セキュリティ・プラットフォームの保護機能が強化される。FortiGuardのサブスクリプション サービスを契約しているユーザには、すべてのFortiGate、FortiMailおよびFortiClient製品に対してアップデートが適用される。

FortiGuardのクラウド型サンドボックスサービスは、仮想環境でマルウェアを実行し、その挙動を分析してマルウェアかどうかを検出するもの。これによりセキュリティ保護レイヤーが拡充され、FortiGateの既存のウイルス対策エンジンや、軽量なローカル・サンドボックスが補完さる。不審なファイルは、このクラウド型サービスに自動的に送信され、FortiGateのパフォーマンスに大きな影響を与えることなく、詳細なスキャンが実施される。またFortiCloudには、オンラインのサンドボックスポータルとして利用できる新たな機能が追加されており、スキャン結果が可視化され詳細な状況を確認できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop