スマートフォン・クラウド安全利用のための対策と今後の取り組みを公表(総務省) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

スマートフォン・クラウド安全利用のための対策と今後の取り組みを公表(総務省)

総務省は、「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」の最終報告に基づき、関係事業者や政府の取り組みなどを今後のあるべき方向性とともに発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
最終報告 1:スマートフォンの情報セキュリティ上の脅威と課題
最終報告 1:スマートフォンの情報セキュリティ上の脅威と課題 全 4 枚 拡大写真
総務省は3月29日、「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」の最終報告に基づき、関係事業者や政府の取り組みなどを今後のあるべき方向性とともに発表した。同研究会は総務省が2011年10月から2012年6月までの間に開催したもので、急速に普及が進むスマートフォンにおける情報セキュリティ上の課題を抽出するとともに、安心・安全なスマートフォンの利用環境の構築のために講ずべき対策等について検討を実施した。その結果を最終報告として取りまとめている。

最終報告のフォローアップは3節で構成されており、第1節ではスマートフォンの情報セキュリティ上、最も危険性が高いのは情報セキュリティ上脅威のあるアプリケーションをインストールすることであることから、それらアプリケーションのインストール防止に向けた各関係者の取り組みについて重点的に取り上げている。第2節では、スマートフォンを安心して利用するためには、利用者自身で情報セキュリティ対策を取ることが必要であることから、現在までの各関係者の取り組みについて重点的に取り上げている。第3節では、本行動計画に沿った現在までの関係事業者および政府などの取り組み状況について取り上げている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

ランキングをもっと見る
PageTop