約10万アカウントの「gooID」に不正アクセスの可能性、ロック処置を実施(goo) | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

約10万アカウントの「gooID」に不正アクセスの可能性、ロック処置を実施(goo)

gooは、約10万アカウントのgoolDに対する機械的なアクセス行為を確認したとして、ログインロックをかけていると発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ログインパスワード変更を呼びかける画面(PC)
ログインパスワード変更を呼びかける画面(PC) 全 3 枚 拡大写真
エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社が運営するgooは4月4日、約10万アカウントのgoolDに対する機械的なアクセス行為を確認したとして、ログインロックをかけていると発表した。これは4月2日午前11時30分頃、サーバの異常が検知されたことから詳しい調査を行ったところ、特定IPアドレスからgooIDに対する機械的な大量アクセス行為(ブルートフォースアタック)があり、約30,000アカウントに対して不正なログインが行われた可能性があることが判明したというもの。

登録情報ページ(ユーザの氏名、性別、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスなどが登録されているページ)へのアクセス、決済利用、決済用パスワード、口座番号やクレジットカード情報ページヘのアクセスは、現時点では確認されていないとしている。同社では不正アクセスの可能性があるgooIDアカウントをログインロックしているが、ユーザが「ログインパスワード変更手続き」を行うことで解除でき、再び利用可能になるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

ランキングをもっと見る
PageTop