「Java SE JDK / JRE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

「Java SE JDK / JRE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - April 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Oracleによるパッチ情報ページ(英語)
Oracleによるパッチ情報ページ(英語) 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月17日、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - April 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。「Java SE JDK および JRE」には、複数の脆弱性が存在する。

本脆弱性の影響を受けるバージョンは「Java SE JDK および JRE 7 Update 17 およびそれ以前」「Java SE JDK および JRE 6 Update 43 およびそれ以前」。脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって脆弱性を悪用する細工されたコンテンツをユーザに開かせることで、Javaを不正終了させたり任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracleが提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。なお、Oracleは2013年2月にJava SE 6のサポートを終了しているため、使用しているアプリケーションの対応状況をふまえた上で、Java SE 7への移行を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. 東京デジタルアカデミーポータルサイトでの設定不備、CSV ファイルのダウンロードを確認

    東京デジタルアカデミーポータルサイトでの設定不備、CSV ファイルのダウンロードを確認

  5. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

ランキングをもっと見る
PageTop