落ち着こう、PRISM 自体は大きな問題ではない~しかし、そうだ、もはや Skype は安全ではない…そして GCHQ から目を離すな(その 1)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.17(木)

落ち着こう、PRISM 自体は大きな問題ではない~しかし、そうだ、もはや Skype は安全ではない…そして GCHQ から目を離すな(その 1)(The Register)

NSA は他にも多数の収集プログラムを持っており、そこには CDB で見られるものと同類のディープパケットインスペクション(DPI)システムが含まれている。そのいくつかは 1990 年代の後期に計画された。

国際 TheRegister
【分析】 先週金曜(編集部註:6 月 7 日)Edward Snowden による内部告発で明らかにされた PRISM ――米国国家安全保障局によるウェブコミュニケーションやユーザデータ収集の極秘プログラムであり、米国のトップウェブサービスプロバイダ 9 企業を対象としている――は、記者たちが当初に想定したような、総合的で専制的な監視を行う巨獣のようなものではないらしい。

なぜなら、発表された数字が納得のいくものではないからだ。

そして The Guardian は、PRISM の暴露情報に埋もさせてしまう形で、重要なスクープとなる可能性のあるものを逃したのかもしれない――Microsoft が 70 億ドルで Skype を手に入れた 2011 年、米国政府もまた、以前の安全かつ複雑で、非常に信頼できる IP システムを利用した音声のピアツーピアへ戻るための道を手に入れた可能性がある…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大阪高等裁判所で特定の事件に係る Microsoft Teams のチーム作成誤り、招待メール・通知からアクセスした際にユーザー名とメールアドレスが閲覧できる状態に

    大阪高等裁判所で特定の事件に係る Microsoft Teams のチーム作成誤り、招待メール・通知からアクセスした際にユーザー名とメールアドレスが閲覧できる状態に

  2. 日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

    日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

  3. イギリス政府「パスワード廃止」本格開始

    イギリス政府「パスワード廃止」本格開始

  4. 保育園運営のさくらさくみらいが利用するクラウドサービス事業者に不正アクセス、一部サーバのパスワード情報が流出した可能性

    保育園運営のさくらさくみらいが利用するクラウドサービス事業者に不正アクセス、一部サーバのパスワード情報が流出した可能性

  5. IPA「経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」公開 ~ 脅威に立ち向かうには経営者の関与が不可欠

    IPA「経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」公開 ~ 脅威に立ち向かうには経営者の関与が不可欠

ランキングをもっと見る
PageTop