実際の炎上事例をベースに当事者意識を持たせるシナリオ設計を行った学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始(トライバルメディアハウス) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

実際の炎上事例をベースに当事者意識を持たせるシナリオ設計を行った学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始(トライバルメディアハウス)

 トライバルメディアハウスは、学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、不適切な発言による炎上事故を防ぐことを目的に、国内の大学向けに、学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始する。

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 トライバルメディアハウスは、学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、不適切な発言による炎上事故を防ぐことを目的に、国内の大学向けに、学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始する。

 同社は、従業員のソーシャルメディア利用に端を発したトラブルや、企業や個人に非難や批判が殺到する炎上事故を防ぐための、「ソーシャルメディアガイドラインの策定」「ソーシャルメディアリテラシー向上を目的としたeラーニングコンテンツの提供」「炎上対応マニュアルの策定」などを企業向けに行ってきた。

 しかし、ソーシャルメディア利用におけるトラブルや炎上事故は、mixiやTwitter、Facebookなどの利用率が高い学生においても同様。ソーシャルメディアに対する理解不足に起因した不適切な発言による炎上事故は後を絶たず、内定の取り消しにまで至るケースも報告されているという。

 そうした背景から同社では、国内の大学に向けて、学生向けeラーニングプログラム「ソーシャルメディアリスクマネージャー」の無償提供を開始。「ソーシャルメディアの理解」から「炎上リスクの種類と回避法」までを、誰でも簡単かつ網羅的に学べる実践的な学習プログラムとなっており、実際の炎上事例をベースに、当事者意識を持たせるシナリオ設計を行い、イラストやクイズ形式などにより、最後まで飽きずに受講できる仕様となっているという。

 申込みはWebサイトの問合わせフォームより。

炎上・内定取り消し…大学生のSNSトラブル予防、無料eラーニング

《水野 こずえ@リセマム》

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