多要素認証に対応したモジュールも標準装備し市販の認証製品と連携可能に(NTTソフトウェア) | ScanNetSecurity
2026.10.06(火)

多要素認証に対応したモジュールも標準装備し市販の認証製品と連携可能に(NTTソフトウェア)

 NTTソフトウェアは10日、次世代のWebサービス間連携仕様であるOAuth2.0に対応した「TrustBind/Federation Manager Version 1.6」の販売を開始した。

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TrustBind/Federation Manager Version 1.6を利用したアプリケーションとの連携イメージ
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 NTTソフトウェアは10日、次世代のWebサービス間連携仕様であるOAuth2.0に対応した「TrustBind/Federation Manager Version 1.6」の販売を開始した。

 「OAuth2.0」は、セキュリティを確保しつつ、サービス横断的に適用可能なフレームワークを確立することを目的とした、WebAPIのための標準仕様。従来技術以上に、近年急激に増大しているスマートフォン向けアプリケーションの開発に適するとされている。

 「TrustBind/Federation Manager」は、社内と社外などの異なるWebサイト間の認証をつなぎ、利用者と管理者の利便性を向上させるソリューションとなる。最新バージョンである「TrustBind Version 1.6」では、従来バージョンで対応していたSAML、ID-WSF、OpenIDに加え、「OAuth2.0」に対応し、OAuth2.0仕様のAuthorization Server機能を提供する。カスタマイズインターフェイスを、OAuth2.0対応機能でも提供。既存システム・既存データストアとの連携や、カスタマイズ開発を低コストで実現可能とした。

 そのかにも、LDAP連携機能やSalesforce/Google Apps接続機能を標準装備することで、クラウドサービスとの連携機能を強化。アタッチメントを開発せずに既存の社内認証基盤やクラウドサービスとのシングル・サインオン連携が可能となっている。また、Office 365への連携も可能になった。さらに多要素認証に対応したモジュールも標準装備する。TrustBindが提供する認証モジュールに加え、市販の認証製品と連携することでさまざまな認証方式を組み合わせることも可能。

NTTソフトウェア、OAuth2.0準拠の認証連携ソリューションを発売

《冨岡晶@RBB TODAY》

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