ゲリラ雷雨の発生傾向を発表、件数は昨年の約3.5倍となる見通し(ウェザーニューズ) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

ゲリラ雷雨の発生傾向を発表、件数は昨年の約3.5倍となる見通し(ウェザーニューズ)

 突発的かつ局地的に大雨や雷をもたらす“ゲリラ雷雨”の発生傾向(7月~9月)をウェザーニューズが発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
夏のゲリラ雷雨、昨年比3.5倍増の見込み……ピークは8月前半 残暑も厳しく
夏のゲリラ雷雨、昨年比3.5倍増の見込み……ピークは8月前半 残暑も厳しく 全 2 枚 拡大写真
 突発的かつ局地的に大雨や雷をもたらす“ゲリラ雷雨”の発生傾向(7月~9月)をウェザーニューズが発表した。

 “ゲリラ雷雨”は、大気の状態が不安定な時に、地上付近での局地的な加熱や、地上風の収束などによって上昇気流が発生し、そこで積乱雲が急発達することによって発生する。昨年夏は太平洋高気圧が強弱を繰りす中で、勢力が弱まり、寒気が流れ込んだお盆休みの頃にピークを迎えた。

 今年も昨年同様、太平洋高気圧の勢力によって発生回数が増減する見通し。7月上旬は勢力が強く、西日本・東日本で猛烈な暑さが続いたが、一旦高気圧の勢力が弱まり猛暑が落ち着いている現在、“ゲリラ豪雨”の発生数は多くなっている。

 今後は高気圧が強まる予想のため、7月下旬~8月初めにかけて発生しにくくなり、8月上旬~中旬に再び増える見込み。全国的に昨年より多くなる予想で、全国平均では昨年の約3.5倍となる見通しだ。

 同時に、今年も8月下旬~9月前半は高気圧が強まり厳しい残暑となる見込みだ。

夏のゲリラ雷雨、昨年比3.5倍増の見込み……ピークは8月前半 残暑も厳しく

《編集部@RBB TODAY》

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