高速道路での事故防止ポイントを紹介、油断が交通事故を引き起こす原因の一つに(内閣府政府広報室) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

高速道路での事故防止ポイントを紹介、油断が交通事故を引き起こす原因の一つに(内閣府政府広報室)

内閣府政府広報室は、お盆休みを間近に控え、政府広報オンラインを通じ「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」を紹介、帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
パワーウインドウ事故防止のポスター
パワーウインドウ事故防止のポスター 全 2 枚 拡大写真
内閣府政府広報室は、お盆休みを間近に控え、政府広報オンラインを通じ「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」を紹介、帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。

警察庁によると、交通事故による死亡件数は減少傾向にあるものの、高速道路での死亡事故は2010年から3年連続で増加しているという。また、月別の発生件数では7~8月の夏場と11月から年末にかけて比較的多くなっている。

死亡事故について、事故当事者のうち過失割合が高い人(第一当事者)が普段どのくらい高速道路を利用していたかをみると、約8割を高速道路に走り慣れているドライバーが占めている。また、過去に違反歴があるものの事故歴ゼロ、という人が第一当事者となるケースが多いことも分かっている。

政府広報室では、「高速道路の走行に慣れているから」「事故を起こしたことがないから」という油断が交通事故を引き起こす原因の一つとなっているとし、高速道路での事故を防ぐために、発生しやすい事故やその原因、高速道路を走る前の準備や走行ルールなど事故防止のポイントをもう一度、確認してほしいと注意を呼びかけている。

また、子どもがパワーウインドウに首や手を挟まれる事故も発生しており、事故の大半は、大人がパワーウインドウを操作しているときに起きているという。事故防止のため、操作の前の一声やチャイルドシートの使用などを呼びかけている。

パワーウインドウ、操作前に子どもへ一声…政府広報室が注意喚起

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  3. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  4. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop