「Apache Struts」に任意のコマンドを実行される脆弱性、攻撃も確認(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.28(日)

「Apache Struts」に任意のコマンドを実行される脆弱性、攻撃も確認(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache Struts」に任意のコマンドを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Apache Software Foundationによる情報
Apache Software Foundationによる情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月6日、Apache Software Foundationが提供する、JavaのWebアプリケーションを作成するためのソフトウェアフレームワーク「Apache Struts」に任意のコマンドを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Apache Struts 2.0.0 から 2.3.15 まで」には、任意のコマンドを実行される脆弱性(CVE-2013-2251)が存在する。また、本脆弱性を使用した攻撃活動が確認されている。この脆弱性が悪用されると、Apache Strutsが設置されているサーバ上で任意のコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  2. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  3. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  4. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  5. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop